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11/14
こんばんは、マホロバビューティーです。
今日はストレスについて書きますね^^
ストレスは体の不調だけでなく肌荒れにもつながります。なぜストレスが肌荒れにつながるのか解説していきます。
身の回りには、肌荒れの原因がたくさんある!
肌の乾燥やニキビ、シワ、シミ、たるみ…これらの肌トラブルが起こる原因はさまざまですが、そのほとんどにつながっているといっても過言ではないのが「ストレス」です。
ストレスには大きく分けて、寒暖の差、紫外線、大気汚染、騒音などの「外的要因」と、人間関係や睡眠不足・食生活の乱れなどの「内的要因」があります。現代はストレス社会とも呼ばれるだけあって、身の回りにはストレスとなる要素にあふれています。
ストレスと肌荒れの関係
人はストレスを感じると、それに対抗しようとアドレナリンなどのホルモンを分泌。アドレナリンには、血管の収縮や血圧の上昇、心拍数を増加させるといった働きがあります。血管が収縮すると血流が滞り、体の冷えを招くことに。細胞の隅々まで栄養が行き渡らず、肌トラブルが起こりやすくなります。
ストレスを抑えるためのホルモンが分泌される一方で、すこやかな肌を保持するための女性ホルモン(エストロゲン)は減少。肌に必要なうるおいやハリが低下して、乾燥や肌の老化を招くこともあります。
季節特有のストレス、肌への負担にも注意!
その人にとって何がストレスになるのかは、人によって多少の違いがあります。たとえば季節特有のストレスでは、花粉があります。花粉にも種類があるので、どの植物による花粉で花粉症になるのかは人それぞれです。また、冬は乾燥しやすいこと、春先から夏にかけて紫外線が強く降り注ぐなどなど、ストレス対策には常に注意する必要があります。
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